画家・靉光(あいみつ)のプロフィールや略歴をwiki調査!作品価格や死因は?

こんにちは!

今回は、日曜美術館でも特集されていた、

画家の靉光(あいみつ)さんについてリサーチしてみました!

靉光さんについて日曜美術館では、

敗戦の翌年の昭和21年、靉光(あいみつ)という名の画家が、上海の兵站(たん)病院でひっそりと亡くなった。日中戦争から太平洋戦争へと続く戦争の時代、多くの画家が戦争画を手掛ける中で、靉光は超現実主義的で幻想的な絵を描き続けた。その代表作が『眼のある風景』である。番組では、多くの謎を秘めた靉光の絵を、近年の科学調査や技法再現もまじえて紹介するとともに、最後は悲劇に終わったその人生を描く。

と紹介されています。

靉光さんの作品は、

度たび展覧会が開催されるほど人を引き付ける魅力があります。

若くして亡くなった靉光さんですが、

一体どのような経歴の持ち主なのか?

作品の値段まで調査してみたので

是非最後まで見てみてくださいね!

<目次>

  1. 靉光のプロフィールと略歴
  2. 靉光の作品の価格は?
  3. 靉光の死因・マラリアとアメーバ赤痢とは?


1.靉光のプロフィールと略歴

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%89%E5%85%89

名前  :靉光(あいみつ)

本名  :石村日郎(いしむらにちろう)

職業  :洋画家

生年月日:1907年6月24日‐1946年1月19日(享年38歳)

出身地 :広島県

1907年:広島県山県郡壬生町(現・北広島町壬生)に農家の次男として誕生

1922年:高等小学校卒業後、印刷所に奉公し製版技術を習う

1924年:大阪に出て天彩画塾に学び画家を志す。

*このころから靉川光郎(あいかわ みつろう)と名乗る

*靉光の名はこれを略したもの

1925年:17歳で上京し、太平洋画会研究所に学んだ。

1926年:二科展にて初入賞を果たし、独自の画風を追求していった。

*二科展…日本の美術家団体の一つ。公益社団法人 二科会。

1930年:画風が変化。前衛的作品が増え、独立展での入賞を多く出した。

1938年:第8回独立美術展へ『眼のある風景』を出品し受賞。後の代表作となる。

1939年:福沢一郎ら40名と美術文化協会を設立。

*美術文化協会…日本の前衛美術家の団体。

1944年:第2次世界大戦にて応召し中国へ渡る。

1945年:8月6日、靉光の故郷である広島に原爆が投下され、

靉光が故郷にのこしてきた作品、資料の多くが焼失。

1946年:1月19日 中国の上海郊外でマラリアとアメーバ赤痢により病死。享年38歳。

靉光は生前に多くの作品を破棄した上、

残された作品も原爆で焼失したころからその数は非常に少ないようです。

将来性を大いに嘱望されていましたが、

敗戦後に戦地からの復員を待たず、38歳で病死してしまいました。

靉光の代表作:眼のある風景

引用:https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/51838/1


2.靉光の作品の価格は?

靉光さんは作品の出来に納得いかなければすぐに破棄していたそう。

また、上述した通り残された作品の殆どは原爆で焼失しており、

確認できている作品数は約130点程度と非常に希少価値があります。

作品点数が少ないから、

ここ数年ネット上でオークション等に出品はされていませんでした。

ただし、2015年に一度だけヤフーオークションに

靉光さんの「寓意」という1933年作の作品が出品されています。

この作品は285の入札を集め、

704,000円で落札されていました。


3.靉光の死因・マラリアとアメーバ赤痢とは?

靉光さんの死因について、

マラリアとアメーバ赤痢による病死であるとされています。

それらは一体どのような病気なのでしょうか。

■マラリアとは…

マラリアはマラリア原虫という寄生虫によって引き起こされる疾患で、

マラリア原虫を持ったに刺されることで感染します。

現在でも、世界中の熱帯・亜熱帯地位池で流行しており、

1年間で約2億人以上が感染、

43万人が死亡していると言われています。

マラリアに感染すると、1~4週間の潜伏期間をおいて

発熱、寒気、頭痛、嘔吐、関節痛、筋肉痛などの症状がでます。

■アメーバ赤痢とは…

単細胞の寄生虫(原虫)である赤痢アメーバが、

様々な臓器に感染する事で引き起こされる病気です。

感染後、2~4週間の潜伏期間をおいて

粘血便やけいれん性の腹痛、下痢や便秘が起こるのが特徴ですが、

発生した臓器や期間によって症状が異なるようです。

現在ではどちらも不治の病ではありませんが、

当時の靉光さんは相当苦しかったかと思います。


まとめ

今回は、洋画家の靉光さんについてリサーチしてみました。

時代と感性が織りなす独特の作品は目を引くものがありますね。

もし靉光さんの作品を持っていてれば、

かなりの高額査定が期待できますよ!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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